精神科でてんかんと診断されたさいの薬ラメズ

てんかんは、脳で発生する神経系の病気であり、発症したさいには激しい身体の痙攣や失神といった症状を現します。てんかんといっても程度はそれぞれで異なっており軽い程度のものであれば本人の意識が残ったまま痙攣や麻痺といった症状が起こりますし、重症化すると一般にてんかんの症状とされる激しい痙攣などを引き起こします。時間も軽い発作のあれば十数秒ほどでおさまりますし、長いケースでは10分以上続くケースがあります。なお、5分以内の短い時間であれば症状が収まれば後遺症も残らないため、病院に連れて行くといったことは不要ですが、10分以上続く場合には病院に連れて行くのが無難です。

てんかんであるかは、精神科などで診断を受けることで判明しますが、てんかんと診断された場合には投薬治療でその発症をおさえるといった治療が行なわれます。しかし日本の精神科などで処方される薬は薬価も高く、診断で強い薬を処方された場合には負担になります。そのため、ジェネリック医薬品を利用するといったケースも多くなってきています。そのジェネリック医薬品のひとつがラメズです。

ラメズは、グラクソ・スミスクライン社が販売している抗てんかん薬のラミクタールのジェネリック医薬品であり、インドのインタス社から販売されているものです。ラミクタールは日本で認可されており精神科で処方を受けることができますが、ラメズは日本で認可されていないため病院で処方されることはありません。そのため個人輸入で入手することになります。ただし医薬品の個人輸入のうち国内未承認の処方せん医薬品は用法用量からみて1ヶ月以内の分量しか輸入できず、それ以上は違法となるケースもあるので、注意して行う必要があります。

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