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  1. 歯の健康の根本は歯医者で定期的なクリーニング
  2. 審美歯科は歯並びの悩みにも対応できる!
  3. 歯科医院や歯医者選びを失敗しない!
  4. 歯科の基本!インプラント・入れ歯・差し歯の違い
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  1. 歯の健康の根本は歯医者で定期的なクリーニング
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  3. インビザラインという歯列矯正は矯正歯科の分野
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  6. 一回法と二回法?インプラントの手術方法
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失った歯を補い、噛む力を取り戻すことができるインプラントは、入れ歯やブリッジと比べると扱いやすく、見た目も良いため、注目されている治療法です。
しかし、インプラントは自由診療のため、治療にかかる費用は全額自己負担になります。
保険適用外の金額そのため、無歯顎の患者さんなど、失った歯の本数が多いほど、治療に踏み切れないといった課題がありました。
こうした状況を大きく変えたのが、新しいインプラント治療、オールオン4の登場です。

これまでのインプラント治療では片方の顎が無歯顎の場合、正常な咀嚼回復のためにインプラントを8~12本埋め込む必要がありました。
インプラントの本数が多いほど治療回数と期間を要し、術後の腫れなどの症状も大きくなります。
これに対しオールオン4は、バランス良く埋められた4本のインプラントで、10~12本の歯を安定して支える事ができるため、短期間で治療が可能なほか、手術の範囲が小さく身体的な負担軽減が望めます。
治療回数も軽減され、手術を受けたその日のうちに仮歯の装着ができるため、食事や会話に支障が出にくい点も魅力です。

これまでのインプラントとオールオン4

従来のインプラント手術において、大きな瑕疵となっていたのが神経への負担です。
下顎の奥歯のあたりにインプラントを施す場合、神経を傷つけてしまうリスクがあります。
この神経の近くには太い血管も通っているため、手術中の出血のリスクも考慮すべきでしょう。
また抜歯後に長時間が経過することによって、歯を支えていた骨が吸収されてしまったり、上顎洞と呼ばれる上顎の空洞のため、インプラントに必要な骨の厚みが確保できない場合があります。
いずれも骨の移植や上顎洞を持ち上げる手術を行えばインプラントの施術は可能ですが、かかる費用も時間も充分な余裕が必要です。
こうしたリスクや手術の負担軽減ができるのもオールオン4です。
オールオン4は血管や神経を避け、骨の多い前歯の周辺にインプラントを埋め込みます。
そのため、骨の移植を必要としない場合がほとんどで、短期間で噛む力を取り戻せます。

オールオン4がブリッジと大きく異なるのは、人工歯茎が付いている点です。
オールオン4の治療は歯がすべてなくなっている方、または自然歯だけでは咀嚼が困難な方を対象としており、この場合も術前に抜歯が必要です。
歯がなくなると歯茎や顎の骨は徐々に痩せていくため、歯茎を付けずに自然な大きさで人工歯を作ると、隙間ができてしまいます。
あるいは、歯茎の位置まで歯を伸ばして作ると、不自然に長い歯になってしまい、見た目にもよくありません。
また、骨や歯茎が痩せることで、口元のハリも失われてしまいます。
人工歯茎が口元の皮膚を押し上げることで、若々しく自然な表情を作り出すことができるのです。

入れ歯やブリッジよりも、安定した咀嚼が可能なインプラント。
これまで治療をあきらめていた方も、新たな技術に希望をもって歯医者さんに相談してみませんか。

美容目的の歯のホワイトニングも保険適用外

口腔ケア意識の高まりが感じられる昨今、清潔感のある白い歯は、誰もが憧れるステータスです。
白くて美しい歯を手に入れるために、取り入れたいのがホワイトニングですが、しばしばクリーニングと混同されます。
ホワイトニングとクリーニング、どちらも歯医者さんで受けられる処置ですが、費用が大きく異なるのは目的が異なるためです。

保険の適用は治療を目的としたものに限定されます。
ホワイトニングもクリーニングも歯を白くする効果を伴いますが、まったく違う考え方で運用されています。
クリーニングは、虫歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を取り除く作業のことです。
これは治療目的の処置と考えられるため、保険の適用内で受けることができます。
歯の表面についた汚れを落とすことで、その人の持つ自然な歯の色を取り戻すことができますが、もともとの歯の色に変色が見られる場合は、クリーニングだけでは対処できません。

ホワイトニング後の綺麗な歯

ホワイトニングは美容目的と判断されるため、保険適用外です。
歯そのものの色を白くする作業のことで、漂白あるいはブリーチングとも呼ばれます。
自宅でできるホームホワイトニングと、歯医者さんで受けられるオフィスホワイトニングの二つがありますが、どちらも保険の適用ができません。

歯の色は象牙質を反映しています。
表面にある半透明なエナメル質ごしに、色が透けて見えているのです。
象牙質は若いうちは比較的白に近い色をしていますが、新陳代謝の働きによって加齢とともに黄色が濃くなることがあります。
歯の変色の多くは加齢によるものがほとんどで、内側から起こるためクリーニングでは効果がありません。
そこで、専用の薬剤を使って、象牙質の色そのものを白くしてしまおうというのが、ホワイトニングの目的です。

ホワイトニングの薬剤は主に過酸化水素で、歯の表面のエナメル質に塗るだけで象牙質まで浸透します。
オフィスホワイトニングの場合、高濃度で塗布できるため一回の施術でも効果が実感できます。
持続期間は3~6カ月が平均的で、徐々に元の色に戻ってしまうため、永続的な効果はありません。
ホームホワイトニングは、歯医者さんで自分の歯に合ったマウストレーを作ってもらい、自宅で手軽にホワイトニングが可能です。
2週間ほど継続して行うことで、6~12カ月効果が持続します。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することで、より高い効果を発揮でき、1年ほどは白さが続くとされています。

永続的な効果は見られないものの、高い美容効果が期待できるホワイトニング。
保険がきかないから定期的に施術を受けるのは無理、と思う方も、結婚式や大事な面接、講演やプレゼンなど、好印象を持たれたい「ここぞ」という場面で取り入れみてはいかがでしょうか。

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